今年の冬は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念されており、両方のウイルスともに、寒く、空気が乾燥した環境で活発化しやすいため、これまで以上に警戒が必要となっています。

そのような中、野原電研では産業医と連携し、福利厚生の一環として希望者を対象に、集団予防接種を会社内にて実施しました。(マスク着用、換気、ソーシャルディスタンス等に十分留意のもと)

野原電研では、『三方よし』の経営理念の下、売り手よし(従業員)、買い手よし(お客様)、世間よし(社会)の取組みを今後も推進し、私たち一人ひとりが健康で、働きやすい職場環境を整えて参ります。