このたび、大垣工業高校 情報技術工学科の2年生の学生さん2名を対象に、8月18日(火)から8月20日(木)までの3日間にわたりインターンシップを実施しました。

情報技術科の強みを活かし、製造工程を支える「機械」と「電気(回路)」の両面からアプローチする、実践的な設備保全とデジタルものづくりのプログラムに取り組みました。

<主な体験内容>
〇機械と電気の視点から学ぶ、実践的な設備保全
機械(メカ)構造の仕組みを学びながら、同時に実際の回路図面やPLCのラダー図を読み解き、機械を自動制御するシーケンス制御を体験。ハードウェアとソフトウェアが融合した、現場ならではの多角的な設備保全の重要性を肌で感じてもらいました。

〇CADと3Dプリンタによるデジタルものづくり
3次元CADを用いた設計から、3Dプリンタを使った部品の造形まで、デジタル技術を駆使した試作・ものづくりの一連のプロセスを体験しました。
〇高品質を支える精密測定
製品の「高品質」を維持するために欠かせないミクロン単位の精密測定の実務に挑戦。デジタル検査機器と情報技術の関連性について学びました。

実習の中では、学校の授業で身につけた知識を活かして取り組む場面もあり、これまで学んできたことが実際の仕事やものづくりの現場でどのように活かされているのかを、実体験を通して理解を深めてもらうことができました。

今回のインターンシップが、ものづくりの楽しさや働くことへの理解を深め、少しでもこれからの進路を考えるきっかけになれば嬉しく思います。

これからも当社は、地域の学生の皆さんを応援するとともに、インターンシップなどを通じて、地域の製造業について知っていただく機会を大切にしてまいります。